政策(2021)

都会での行政経験(7年)、起業経験+公益財団の運営経験(11年)、南箕輪村での地域おこし協力隊の経験(2年)、村議会議員の経験(2年弱)を最大限に活かします!プロフィールはこちら

真面目に汗をかき、対話を重ね、実行します!

  1. 出馬にあたって(公開討論会のテーマへの回答)
  2. 街頭演説の様子
  3. 政策の基本スタンス
  4. 村民の安全を最優先!新型コロナウイルス感染症対策
    1. ワクチン接種の円滑な運営
    2. 交付金の適切な執行
    3. 自主防災組織への支援
  5. 基本政策1:子育て支援と働きやすい環境づくり
    1. 子どもの福祉医療費自己負担金ゼロ(完全無料)
    2. 個性が尊重される教育の推進
    3. 南箕輪村版ネウボラを強化
    4. 乳児養育手当(0歳児)等子育て支援の調査・研究
  6. 基本政策2:移住者が多い=移住者が増える仕組みづくり
    1. 公助でやるべきところは公助で、共助は腑に落ちた形で
    2. 地区公民館の活用
    3. 村消防団への支援
    4. スポーツ事業連携と村のPR強化
  7. 基本政策3:子どもがど真ん中を信念に、村民のための大芝高原へ
    1. 大芝高原の将来ビジョンの策定
    2. 遊具や公園の積極的な整備
    3. 松枯れ対策と樹種転換
    4. 防災研修センターの活用
    5. 道の駅の定番商品の開発
  8. 基本政策4:熟年者や支援が必要な方が暮らしやすい村に
    1. 社会福祉士の配置強化
    2. 開業医への支援と訪問医療体制の強化
    3. 買い物弱者対策
    4. 農業の担い手不足の解消と空き家対策
  9. 基本政策5:加速度的に変化していく社会への適応とデジタル化の推進
    1. 情報発信ツールの充実
    2. 行政手続きや公共施設等のオンライン化
    3. 事業やデータの公開
    4. 柔軟な体制づくりと人材育成
    5. 公共施設の計画的な建設と統廃合
    6. 産業振興と起業支援
  10. さいごに

出馬にあたって(公開討論会のテーマへの回答)

南箕輪村村長候補 藤城えいぶみ 公開討論会のテーマへの回答をお届けします。

街頭演説の様子

街頭演説(大泉)藤城えいぶみ 南箕輪村村長選挙 2021年4月8日(木曜日)

その他の動画などは下記よりご覧ください。

政策の基本スタンス

今後、人口減少により地方は「選ばれる地域」と「選ばれない地域」が、鮮明になっていくと考えています。良く話題になるキーワードである「地方創生」の動きはそれを加速化させていると捉えることもできます。

地域ですので、上伊那全体で考えていくべきで、選ばれる地域になる素地は第二次産業が盛んという面では有利な環境です。さらに、災害が少ない、標高が高く日照時間が長い、雪が少ない、食べ物が豊かであるなど、暮らしやすい条件が整っているのが上伊那地域です。

南箕輪村は移住者が多く、人口が増え続けているという、全国でも非常に珍しい特徴があり、選ばれる地域になるために、今後も独立した自治体として、周辺自治体と協力しながら移住定住政策をリードしていくべきと考えています。

村は2030年まで人口が増える恵まれた環境下にあり、そのトレンドを受けて「暮らしている人々へのサービスを充実させることが最も効果的な移住定住政策である」という戦略を選択することができます。

下記に列記する政策は、上記戦略を元に立てているものです。

村民の安全を最優先!新型コロナウイルス感染症対策

新型コロナウイルス感染症対策を最優先に、村民の安全・安心を守ります。

ワクチン接種の円滑な運営

同時期に大多数の村民に対して行われるワクチン接種については、これまで経験したことのない未知の取組みです。優先的な会場確保や医師、看護師へのサポートなど、接種をスムーズに行うことを第一優先とし円滑な運営を心がけます。また、将来を見据えワクチン接種に関わる事項についてアーカイブ*する体制構築にも配慮します。

*重要記録を保存・活用し、未来に伝達すること

交付金の適切な執行

新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金*をはじめ、住民の皆様から預かっている税金の使い道については、経済対策を中心に、住民みんなのために効率的に使うという基本原則のもと、適切に執行します。

*内閣府が措置するコロナ対応のための取組みである限り地方公共団体が自由に活用できる交付金

自主防災組織への支援

自主防災組織と連携を密にし、大規模災害等に備えます。

基本政策1:子育て支援と働きやすい環境づくり

夫婦共働きで4児の子育て中であることから、気づくことがあり、教えてもらえることがあります。唐木村政が進めてきた子育て支援と働きやすい環境づくりを当事者目線で工夫し、さらに推進します。

子どもの福祉医療費自己負担金ゼロ(完全無料)

子どもが病院を受診する際に窓口で支払っている500円の自己負担金を0円とし完全無料にします。

個性が尊重される教育の推進

新しい教育施策の推進も重要です。例えば、小学校に体育専科教員を配置し、子どもの多様な実態を踏まえ、個に応じた支援を行うなど、主体的・対話的で深い学びを実現していくための手立てを教育委員会、学校と連携して実施します。また、子どもの将来を見据えたキャリア教育にも力を入れて取組みます。

南箕輪村版ネウボラを強化

健康寿命や平均寿命の結果が示すとおり、長野県は保健師や栄養士の活動が盛んです。保健師等の人員体制を拡充し活動を支援するとともに、切れ目のない支援を目的とした南箕輪村版ネウボラの強化にもつなげます。

乳児養育手当(0歳児)等子育て支援の調査・研究

赤ちゃん(0歳児)にとって大切な時期における保育への経済的支援を目的として、在宅育児を行う世帯へ支給する乳児養育手当など、子育て支援に関わる調査・研究を速やかに行います。

基本政策2:移住者が多い=移住者が増える仕組みづくり

南箕輪村は移住者の割合が非常に高い稀有な村です。都会のように希薄でない、だからといって田舎のように閉鎖的にならない、移住者が多い地方だからちょうどいいつながりがあります。新しいコミュニティの在り方について対話を重ね、移住者が多い=移住者が増える仕組みづくりを考え進めていきます。

公助でやるべきところは公助で、共助は腑に落ちた形で

地域の草刈りや側溝さらい一つとっても、半ば強制的に協力する設えは、持続可能な共助の仕組みであると言えません。国民負担率が高まる中、公助でやるべきところは村がしっかりと行い、共助で行うものについては、しっかりとした根拠を行政が村民に示し理解を深め、腑に落ちた形で取り組めるようにします。

地区公民館の活用

わいわいガヤガヤ、住民が対話を重ねる機会をつくることがむらづくりには大切です。地区公民館をその拠点と位置づけた、地区モデル事業を推進します。

村消防団への支援

消防団は村にとって必須の組織です。しかしながら、その役割は時代とともに変容しています。大規模災害時の対応は消防団に頼らざる得ませんし、若い人がつながる貴重な組織であると言えます。今後は若者の負担軽減に配慮し、団員数の維持など持続可能な組織となるよう支援します。

スポーツ事業連携と村のPR強化

南箕輪村の観光資源は限られていますが、VC長野トライデンツやバーティカルリミットなど、スポーツに関する資源が比較的恵まれています。スポーツ事業と連携をさらに強化し、村のPRにもつなげます。

子持ちのおっさんでも首長はできるのか。その3「移住定住政策ばっかりやるつもりなの!?」
今回は「移住定住政策ばっかりやるつもりなの!?」についてを記事にしていきたいと思います。初の移住定住担当私は2017年4月に南箕輪村初の移住定住担当として、村の地域おこし協力隊として赴任した経緯があります。その時の印象が強かったのでしょうか

基本政策3:子どもがど真ん中を信念に、村民のための大芝高原へ

大芝高原の在り方は村民のためを第一優先とし、さらに子どもがど真ん中を信念として、現実的な将来ビジョンをつくり、未来を描ける形で計画的な整備を進めます。

大芝高原の将来ビジョンの策定

村の財政規模で実現できる最大限の大芝高原の将来ビジョンを、村民の意見とともに策定し、みんなに愛され、家族で1日楽しめる、村民のための大芝高原を造り上げていきます。

遊具や公園の積極的な整備

子どもたちが楽しめる大型遊具をアンケートを行ったうえで整備します。また、誰もが楽しめるインクルーシブ遊具の導入も検討します。プールの跡地は噴水や水遊び場など、家族で楽しめる施設を検討します。

松枯れ対策と樹種転換

薬剤の樹幹注入の効果により、セラピーロードに代表される大芝高原のアカマツは守られてきましたが、その効果を上回る勢いで松枯れが進みつつあります。関連団体の意見を参考にしながら樹種転換を計画的に進めます。発生した木材はアスレチックの再整備やウッドチップに用いるなど活用先を模索し、植林された方々の意志を可能な限り尊重していきます。

防災研修センターの活用

建設中の防災研修センターについては、防災拠点としては元より、子どもが冬に遊べる屋内スペース、コワーキングスペースやオンライン会議など、行政から多様な利用方法を提供し、有効活用されるようにします。

道の駅の定番商品の開発

地域おこし協力隊制度*を活用し、おもてなしプリンやジェラート、ガレット、風の村米だよりなど、地元食材を活用した商品の販売を支援し、道の駅の定番商品化につなげます。

*3大都市圏をはじめとした都市住民を受け入れて地域おこし協力隊として委嘱し、地域おこし活動の支援や農林業の応援などの「地域協力活動」に従事してもらい、地域の活性化とあわせて、隊員が最終的に地域に定着することによる地域の活性化も目的としている制度

基本政策4:熟年者や支援が必要な方が暮らしやすい村に

着実に進む高齢化と多様化する支援を求める声に対応するために、適切なサービスへ速やかにおつなぎできる仕組みを構築していきます。

社会福祉士の配置強化

福祉事業の要となる社会福祉士の配置を強化し、窓口の一元化を図ります。専門職に資格手当を支給するなど、人材の確保に努めます。

開業医への支援と訪問医療体制の強化

村は訪問医療の環境整備が遅れています。開業医への支援を打ち出し、訪問医療体制について強化につなげます。

買い物弱者対策

移動サービスの強化や、ライドシェア事業の調査研究を行い、運転免許返納者や車を持たない熟年者、障がい者などに対する買い物弱者対策を積極的に進めます。

農業の担い手不足の解消と空き家対策

まっくんファームと連携し、農業の担い手不足の解消に努め、景観の維持にもつなげます。空き家を適性管理していくための取り組みを、空き家が少ない現在から将来を見据えて早期に実施していきます。

子持ちのおっさんでも首長はできるのか。その4「熟年者や雇用に対する具体的施策は!?」
今回は、パンフレットへ掲載した内容が少なかったこともあり、最近よく問われている「熟年者や雇用に対する具体的施策は!?」についてを記事にしていきたいと思います。熟年者に対する具体的施策熟年者に対する具体的施策として、既にパンフレットやWEBで

基本政策5:加速度的に変化していく社会への適応とデジタル化の推進

現代社会は加速度的に変化しており、特にテクノロジーの変化のスピードは想像を超えるほど早く、デジタル化の対応が急務です。変化に適応できる柔軟な体制づくりと人材育成を進めます。

情報発信ツールの充実

LINE等SNSを用いた情報発信(受信)ツールを導入し、利便性と村民と村のつながりを強化します。また、村長自身がブログやツイッターで最新の行政情報や日々の地域情報を発信します。

行政手続きや公共施設等のオンライン化

県が進める長野県DX戦略*を元に行政手続きのオンライン化に対応するため、業務プロセスの見直し及び標準化を進めます。公共施設、スポーツ施設をオンライン化し、空き情報を可視化するなど利便性を高めます。また、公共Wifiを積極的に整備します。

*長野県が進める「デジタル技術」と「データ」を活用して、既存の業務プロセスなどの改変を行い、新たな価値を創出して新たな社会の仕組みに変革する「デジタルトランスフォーメーション」(DX)をあらゆる分野において実行する戦略のこと

事業やデータの公開

実施する事業や実施したい事業をインターネット上にデザイン化して公開し、広く理解や周知を図ります。ふるさと納税や企業版ふるさと納税とも連携し、財源の確保にもつなげます。行政データのデジタル化も進め積極的な情報公開に努めます。

柔軟な体制づくりと人材育成

社会の変化に適応できる柔軟な体制づくりと人材育成に取り組みます。能力をもった若手職員が責任とやりがいのある仕事ができる環境を整備します。また、専門職や有資格者に対する資格手当を支給します。

公共施設の計画的な建設と統廃合

学校給食センターを建設し、学校給食の充実を図ります。必要となる公共施設を見定め、施設の更新や改修、統廃合について積極的に研究し、維持管理に関わる将来への負担を軽減します。

産業振興と起業支援

商工会と連携し、産業振興と起業時の負担軽減施策を進めます。

さいごに

最後までご覧いただきありがとうございました。

全てに共通して言えることですが、経験や知識が追いつかない部分が多様にありますので、住民や地元企業、地域の皆様と対話を重ねて進めていくことが第一であると考えています。

また、アンケートなども頻繁に実施し、むらづくりに関わるタッチポイントを増やしていくことも、大切であると考え進めてまいります。

みなさんと共に「子どもから熟年者までが夢と生きがいを持てる村」へ

南箕輪村村長候補 藤城えいぶみ 公開討論会のテーマへの回答をお届けします。
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